達郎書き起こしプロジェクト by ロック軍曹とサーカスタウン

1998/03/29 Sunday Song Book「Completely, Absolutely 棚からひとつかみ」



竹内まりや/明日の私 1994 Single
The Dave Clark Five/Come Home 1965
The Lovin' Spoonful/Coconut Grove 1966『Hums Of The Lovin' Spoonful』*1
Youngbloods/Sun Light 1969『Elephant Mountain』
The Young Rascals/A Girl Like You 1967『Groovin'』*2
Johnny Johnson & Bandwagon/Breaking Down The Walls Of Heartache 1968 *3
Donovan/Lalena 1968 *4
山下達郎/蒼氓 1988『僕の中の少年』

*1 1967/1発表という説もあり。
*2 最新リマスターVersion。
*3 Baltimore出身で英国で活躍した黒人Group。
Written by Sandy Linzer/Denny Randell
*4 1992『Troubadour〜The Definitive Collection 1964-1976』
(米Epic/Legacy E2K46986)という二枚組CD Boxに収録。

一節
Working My Way Back To You(The 4 Seasons. Written by Linzer/Randell)

内容の一部
・4/29発売のNew Single「いつか晴れた日に」が完成。
曲調がいつもと異なり、弾き語りから始まる珍しいパターンとのこと。
来週にはかかりそう。

・現在は年始から積み重なっていたノルマを全て終了して一段落、どっと疲れ
が出た状態。4月からアルバム完成へ向けてラストスパート。
おかげで「山下達郎、DJをやっている間はアルバムは出せない」ジンクスは
遂に破られる見込み。

・その新作は一枚物になる予定。
16〜17曲を積め込めるだけ積める方向。

・RascalsのCD Boxはボーナストラックの件で揉めていたが、
未発表音源は入らないことに結論。既発分で発売の方向へ。

・リスナーからの御指摘で、先日のシュガーベイブ「夏の終りに」のLiveは、
1974/4/18 が正しいそうです。
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今後の予定ですが
・4/5も、やっぱり「棚からひとつかみ」。
・4月下旬にもう一度「オール山下達郎わがままリクエスト」

とのことです。


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