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アルバム「ON THE STREET CORNER 3」
達郎さんも「死ぬほど好きな曲ばかり」とおっしゃっているとおり、本当にいい曲ばかりで、気に入っています。選曲もいいし、達郎さんの思い入れいっぱいの、素晴らしいアルバムです。
山野インストアライブ
あんなに至近距離で、達郎さんの唄が聴けて、本当に嬉しかったです。特に、マイクなしで唄われた時は、トリハダものでした!とにかく素晴らしいライブでした!
1999年2月11日 大阪フェスティバルホール(千秋楽)
ついに・・・大阪まで行っちゃいました!!(^○^)
千秋楽は、素晴らしかったです。特に、「Let's Dance Baby」での、テープ!!
『やられた〜!!』って感じでしたね。素敵な瞬間、今でも目に焼きついています。
今までの達郎さんライブの中で、1番です。
「オンスト3」/ 山下達郎
まったく予備知識なく聞いたひさびさの達郎サウンド。LAまで来てむさぼり聞いている自分はもう病気・・・
「Why Do Fools Fall In Love」(movie) Gregory Nava
BBSで書き込みました1998年作の音楽映画。小品ですが、結構楽しめました。
「リーバー&ストーラー特集」
6月頃のUnited Airlines太平洋線の機内チャンネル、アメリカ系の飛行会社は基本的にアジア系に比べサービスが大雑把かつ機内食がまずいので避けたいのですが、たまにこんな音楽チャンネルがあるのでポップスファンには侮れません。
コンセプトは、
・99 年に出た達郎さんの新譜を1曲、
・ライブ特集でオンエアされた中から1曲、
・棚つかなどで掛かった中から1曲、
って事で、Mania を見ながら考えました。(別に、達郎さんやSSBにこだわらなくても、良いのでしょうけれど、そうすると収拾がつかなくなるので...)
『Love Can Go The Distance (Original Karaoke)』
ひねくれてますね〜、私って。(^^;;だって、あの分厚いコーラスの美しさ!山野のインストア・ライブのアンコール前ラストで、このカラオケを聴いた時に、胸が切なくなった思い出と共に。
『いつか (Someday) 〜ラスト・ステップ (99.2.28 O.A.)』
12月 O.A.の Circus Town も良かったけれど、ツアー千秋楽の思い出が、鮮やかに蘇ってきたこちらの方を選びました。どちらか一方を選ぶなら、『Someday』かな。
『Take A Look/Genobia Jeter (99.9.19 O.A.)』
この人のことは全然知らなかったけれど、素晴らしい歌、素晴らしい演奏、これぞ本物のR&B。大変感動しました。
『99/2/11、大阪フェスの千秋楽』
これは文句なしにマイ・ベスト1です。
ナマで歌う(コーラスする)まりやさんを見られるなんて思いもしなかったし、『LET'S DANCE BABY』で炸裂した巨大クラッカーにはド肝を抜かれました(銀色のテープの破片、しっかり持って帰りました)。
なによりもgoodだったのは当日の私の席です。1階席の前から2列目の真正面(B-L1という席名でした)でしたので、最後の曲『Your Eyes』を歌う達郎さんのお姿を2mの至近距離で拝むことができたし、『someday』と『LAST STEP』の間のメンバー紹介のところで私が「まりや〜!!」と絶叫する声がしっかりとSSBでもO.A.されたし、最後に、舞台上の達郎さんにプレゼントを手渡して、握手までしてもらいました。
さらにうれしいことに、達郎さんは、プレゼントで渡した日本酒(黒龍酒造)を(年末に発売された雑誌『Zakki』のコラムにて)モスト・フェイバリットな日本酒として紹介して下さいました(厳密に言えば、私が渡したのは『大吟醸』で、雑誌で紹介されたのは『生酒』ですので、プレゼントした物と紹介された物は、別物と言えば別物なのですが、これは私が紹介した件だ、とひとりで満足しています。単なる思い過ごしだったりして・・・)。
いま考えても千秋楽は、本当に夢のようなひとときでした(うっとりモード)。
『Summer Vacation(山下家バージョン)』のO.A.
夏の『納涼夫婦放談』の1週目にO.A.された曲です。
もともと大好きな曲で、イントロが流れた瞬間からウキウキしていたのですが、♪ too late〜 アドレスさえ〜 きけなかった〜と達郎さんのボーカルが出てきた時は、本当にブッ飛びました。
まりやさんのコンサートツアーでは、是非ともデュエットしてほしい曲です。
(達郎さんいわく「オレの芸風に合わない曲」らしいので、人前で歌ってくれることは、たぶんないでしょうが・・・)
『circustown.net サイトのオープン』
このサイトのオープンは『Studio A』氏こと荒瀬氏のHPで教えていただきました。
(お会いしたことはないのですが)荒瀬氏と私は共通のフェイバリットが多い(達郎さん、大滝師匠、Macintosh、SONY、HONDA)ので、勝手に親近感をおぼえていました。
このサイトがなかったならば、MLの存在も知らないままに月日が流れていっただろうし、スタッフの皆様や、キラ星のごとき『超常連』の皆様、はたまた『濃い〜』方々とも巡りあうことはなかったでしょう!
The very best of THE ORIGINALS (MOTOWN)
とにかく1曲目の「Baby I'm for real」は傑作です。ソウルコーラスの醍醐味。
Over the rainbow / Livingston Taylor (Capricorn)
歌も曲もいいがバックも良い。タイトル曲でのChuck LeavelのRhodes Soloは20数年も耳を離れない。個人的に超待望のCD化でした!
風街図鑑
70年代に中学、高校と過ごしてきた者には忘れられない曲ばかり。松田聖子は天才的な表現者だったなぁ、と再認識。