SSB達郎さん以外の曲 〜 「Take A Look」/ Genobia Jeter SSBで達郎さんがコレゾR&Bといった、1999.09.19 にオンエアした「Take A Look」 Genobia Jeter（1986『Genobia』）です。 お正月にＭＤの整理していて、改めて、カッコイイ〜なんて思いました。バックの演奏も、むちゃいい感じ。これも達郎さんのデジタルリマスターのお陰かな(^_-) 未だ、調べていないのですが、RCAから'86にCD化されていると達郎さんが行っていたので、あれば是非欲しい1枚です。
		SSB達郎さんの曲 〜 2/11大阪フェスティバルホールの「ラストステップ」 ライブ特集の2/11大阪フェスティバルホール最後の15分？でしたっけ？ ラストステップを会場で一緒に歌った事を思い出しました。
			CD 〜 「LOVE CAN GO THE DISTANCE」・・・「ON ST 3」 友達にプレゼントしたら、電話口で泣かれました。素敵な曲だといわれました。 私もそう思っていたので、とても嬉しかったです。

	『Capel Of Dreams 』（ノー・マイク&ノー・PA）in 山野楽器（99.11.27) これに関しては　コメントはいらないでしょう。 達郎さん自身が楽器になっていました。 達郎さんの声がからだ全体に共鳴して思い出すだけで鳥肌ものです。
		『Sparkle』（PERFORMANCE98-99 in Nagoya） in センチュリーホール（99.01.08） 私が達郎さんにはまった曲であり、初生タツで初めて聞いた曲です。 この時の感激は筆舌に尽くしがたいです。
			『さよなら夏の日』（92.3.15 中野サンプラザライブ） SSB 99.09.05 わがままリクエストにてオンエア ベスト３ともなりますとあれも、これもとなりますが、この曲はただ単純に私のリクエストが採用されたという事で選びました。 この時、達郎さんは“本邦 初公開！”とおっしゃっていましたが海老原さんご指摘のとおり 98.6.14 にも放送されていましたね。さすが海老原さん！と思ってしまいました。

	山野楽器INSTORE LIVEにおける、 「Chapel of　Dreams」！！！！！ 個人的にこれを超えるものはないです。しかし、生で聞いてもCDと聞き間違えてしまう程。あのライブでの達郎さんは凄かった！ど〜〜してあんなにうまいんだろう。もちろん生の方が感動はひとしお。
		『ON THE STREET CORNER 3』/ 山下達郎 これは誰もが選んで当然！あえてコメントすることもないでしょう。
			山野楽器 INSTORE LIVEにおける「クリスマスイブ〜HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE X'MAS」 ミーハーになりますがやられたと感じたのも多かったです。

	『On The Street Corner 3』 堂々第１位ぶっちぎり。誰にも文句は言わせない。
		12月放送分「サーカスタウン」ライブバージョン これはこれは、やっぱり、凄かった。
			大阪千秋楽ライブ版 「Close Your Eyes 〜 Smoke Gets in Your Eyes」 達郎さんにリクエスト答えて頂いたので。

	彼女はカリオカ / ジョアン・ジルベルト （「彼女はカリオカ」より） 淡々とした中に凄みのあるボッサ・ノーヴァの大傑作。別格です。
		飛機場的10：30 / デイヴィッド・タオ （「David Tao＜1997＞」より） 中国ポップスのクオリティの高さを世に知らしめた傑作。 グラディス・ナイト&ザ・ピップスの「夜汽車よジョージアへ」の24年後の後日談ともいうべき内容。
			don't say goodbye / ヴァレン・シュー （「Ni是最愛＜1998＞」より） 1999年にいちばんよく聴いた曲。彼女の声の美しさには大注目！です。

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